高齢者施設での看護師としての仕事

以前は、総合病院で夜勤勤務もこなしながら働いていましたが、一番上の子どもが小学校に入学することを機に、日勤のみの高齢者施設に転職しました。

 

 

 

看護師の転職サイトがたくさんありますので、そちらで、自分の希望に合う処遇条件などを調べながら、転職先を決めました。

 

 

 

認知症対応のグループホームで働いています。

 

 

 

業務内容は、バイタルチェックからはじまり、胃ろうをされている方の注入、便秘が続いている方で下剤を使ってもなかなか出にくい方には、摘便、その他、介護職スタッフからの申し送りで気になる心身状況の変化の報告を受け、対応策を考えたりと、看護師でなければできない医療行為をはじめとして多岐にわたります。

 

 

 

心身の状況で病院受診が必要と思われる場合には、数日の経過を介護記録から、ピックアップし、病院受診に付き添うこともあります。帰ってくると、診断された症状、薬の服用方法、気をつける点などを、介護スタッフに伝えるとともに受診記録に記入します。

 

 

 

受診後の経過をみて、介護スタッフと今後のケアについて検討し、介護を医療面からサポートしています。

 

 

 

以前に勤めていた病院は大きな救急指定の総合病院でしたので、処置に追われ、また、看護師不足で忙しく、患者さんとのコミュニケーションをゆっくりとる時間がありませんでした。そのことが、少し引っかかっていた部分もあったので、現在のグループホームでのゆったりとした入居者との関わりができることは、自分の看護観にも、合っていると思います。